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社員日記

第25話 カレンダー印刷についての話 by タツト

  

  こんにちは!私は営業企画課の遠矢です。

九月に入り、いよいよカレンダーも本格シーズンに突入です。

私は営業とは別に工場に入り、カレンダーの名入れ印刷もしています。今回は印刷をする側からのお話をさせてもらいます。



 まずは皆さん、カレンダーの名入れ印刷ってどのようにしていると思いますか?私もお客様の所で話をする機会があると、よく説明をするのですが結構、テレビなどで見る新聞や雑誌などの印刷のようにあっと言う間に大量の印刷が出来ると思われている方が多いです。私も恥ずかしながら入社するまではそう思っていました・・・



皆さん、カレンダーの金具を自分の方へ向けて手で押さえ、奥から一枚一枚めくってみて下さい。それがカレンダーの名入れ印刷です。実は一枚一枚、一冊一冊印刷しているんですね!!



そしてそれを直接人がめくって印刷する機械と自動でめくる機械があります。(自動と言ってもやはり一枚ずつ印刷するのですが・・・)

そういう手間のかかる印刷なので、一時間あたりの量は約200冊。なので、年末に納期が集中するカレンダー。とても今から印刷しても間に合いません!!ですから工場の稼働はゴールデンウィークが終るのと共に始まります。

 翌年のカレンダーですが、五月から準備をしているのです。その為、皆さんのお手元に届く前はしっかりと倉庫に保管しています。何万、何十万のカレンダーを保管する大きな倉庫と、最盛期には最大9台稼働する印刷機。そしてもちろん皆様のご注文があってこそ早くからの印刷が可能なのです。



これからどんどん忙しくなりますが、私も心を込めて生産に励みたいと思います。では!!



 ちなみに私のオススメカレンダーはTD951の楽笑カレンダー。コンパクトで書道家の大山の作品、水彩の絵と言葉がすごく気に入っています。是非ご参考に・・・遠矢でした。





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